2017のApple、WWDC
自分の今の環境はiMacを使用しているパソコン環境である。
もともとはMacBook Airの13インチをチマチマ使っていたのだが
当時のMacBookのバッテリー劣化対策が面倒で、デスクトップへ移行したのである。
しかし、iMacは外へ持ち出せずGarageBandをスタジオで使用するためには
MacBook Airを使わざるを得ない状況になってしまい、2台持ちになってしまった。
少し前までiPad版のGarageBand性能が良くなく、iMacと同期し辛い状況を考慮してMacBook Airを再度導入しなければならかったので、とてもお金のかかった対策だった。
2013年に購入したiMacは2018年7月頃で5年目を迎える。
買い替え時がそろそろ迫って来ているのだ。
今年のAppleのWWDCは例年通り…ではなく、なんとハードウェアが大量に発表された。
iMacPROなんてものまで発売するという。
次はMacBook Proへ買い替え検討
あれだけAppleはMacを切り捨てるとか言われて、今回の発表だ。
まだまだAppleはパソコンが重要だと考えている。
バッテリー対策が面倒だったため、ノートブックは避けたいのだが
最近のバッテリーは、面倒だったバッテリー劣化対策はこまめにやらないくても
よくなって来ているようだ。
そこで次はMacBook Proへ買い替えを検討している。
なぜか?それはモニターさえあれば、家では据え置きのPCとなり
外ではノートパソコンとして使えるからだ。
これは男子ハックの管理人の方がそうやって使っているのを見ていて
構想を得たものだ笑。
結局iPhoneはどうなるのだろうか
WWDCではiOSの発表はあったが、例年通りiPhoneに関しては触れず。
結局iPhone8が出るのだろうか。
従来通りであれば、今年はSシリーズが出るはずなのだが。
こればっかりは9月頃にならないとわからない。
ジョブズが亡くなって6年程であるが、Appleは未だあの頃を踏襲している。
それはAppleの血なのか、革新的なことができなくなってきているのか…。