SPEAD FREAKS BABY ROCKET DIVE

現在気まぐれ更新中!気になるモノについて書く、随筆的ブログ

iPhoneXを使ってみて

iPhoneホームの1ページ目を考える

iPhoneXにして一ヶ月くらい経ったが、iPhoneXは画面が大きいため

従来とは違う使い方ができるのではないかと日々思っていた。

 

Mac Fanでのコラム内で背景を真っ白の壁紙に設定して

各アプリをまとめてホームに配置し、区切りを白アイコンに仕切るという

方法を知って実践してみたのだが、これが以外と良かった。

 

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こんな感じの使い方だ。

白く見える仕切りは白アイコンを使っているので

アイコン自体は並んでいる。

 

iPhoneの仕様上好きな位置にアイコンは置けないので、仕方がない。

けど、こういう仕切りは意外と白アイコンをタップするケースは少ない。

やはり目的はアプリアイコンだからだ。

フォルダにアプリをまとめられるため、基本的に1ページしか使わなくなった。

 

興味があれば今月号のMac Fanを参照してみて欲しい。

 

iPhoneXの不満点

ホームボタンが無いのについては慣れたが

iPadとかには逆にホームボタンがあるので、ジェスチャー操作をやってしまいがちになってしまった。

 

その他に不満点を挙げると

・壁紙サイズがなぜか純正カメラアプリで撮ってもサイズが合わない。

・フルカバーのケースを付けるとポケットに入れるのはキツい。

 

それくらいかな…カメラの性能もよくて驚いた。

これ正直デジカメはいらないレベル。

イタリア旅行記 名もなき写真

タイトルは格好いいが、要はどこの写真なのか

よくわからなくなった写真をざっと載せます。

 

ほとんどが町並み中心。

すべてFUJI X70での撮影です。

 

リフトから撮った一枚

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以下、ほぼ町並み

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ゴミ箱が合理的と言うか、テロ対策なのか…

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栗を売ってる…たぶんゼネガル人

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アウトサイド ポンペイ

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美術館系

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またも町並みのみ

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ツアー参加していた方が写り込んでいたのもあったので全掲載は出来ないな…。

ちなみにミラノは最後に行ったのですが、大気汚染で空が無い状態でした。

 

そう言えば最近、iPhone Xに機種変更したら、ピンぼけの写真がすごい上手に撮れるのに感動した笑。

そうするともうコンデジっていらない時代なのかなー。

 

さて、これでイタリア写真は終わりです。

イタリア旅行記 

最初で最後の旅行記

 

おそらくはヨーロッパなんてもう行かないだろうから

最初で最後の旅行記だと思います笑。

 

全然使ってない、FUJIのX70。

これをたくさん使って撮ったは良いのだが

日程は短期強行ツアーであり、ほぼ自由な時間はない。正直1週間もイタリアは滞在しなくて良かったかなと

終わった今は思う。

  

とりあえず、矢継ぎ早にその時の写真を備忘録も兼ねて。

 

ローマコロッセオ

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 トレビの泉

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 ※投げ銭禁止中でした(掃除中)

ピエトロ寺院

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ポンペイ遺跡

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早朝のミケランジェロ広場

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ヴェネツィア

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ミラノ大聖堂

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 アマルフィ

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他の写真はまた別の投稿で。

しかし写真下手だな〜!

 

ポンペイの写真は残念極まりない。

ポンペイへ行ったということは良かったのだが、写真は街全体を上から撮りたかった。

エフェクター考察 3

余ったボードでエフェクターボードを組む

 

気がつけばまたも間隔が空いてしまった。

この一ヶ月イタリア行ったりと、いろいろありましたが

それはまた後日に…笑

 

さて、今回は中題の通り余ったエフェクターでボードを組んでみた話しです。

 

格安ペダルをたっぷり使ってみたらどうなるのか

今までちょっとお金をかけすぎていたのであるが

今回、なぜこんなボードを組むのかと言うと

TRIALのBITE DISTORTIONをメインボードから外してしまったからだ。

 

まぁこのエフェクターは国産で品質は良いと思うのですが

ドンシャリサウンドを求めると、このエフェクターは音が硬すぎる。

ディストーションをシャワーのように出したい場合は素直にVH4をおすすめする。

 

話しを元に戻すと、このエフェクターと以前買って使わないままになっていた

MOOERのマイクロプリアンプ001番を使って何か組めないか考えていた。

 

ギターによって特性を変えて、いろいろ試したいと考えていたので

この2つをプリアンプとするエフェクターボードを組むことを考えた。

 

で、結論から言うとできたボードが下の画像のボードだ。

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見ての通り、いわゆるコンパクトタイプのエフェクターを結構使った。

ほとんどが中華系のメーカーだ。

 

そして驚くべきはその価格。

白のノイズゲートは約2,500円くらい。

緑のコーラスは約3,000円。

青のリバーブも約4,000円。

 

…とかなり格安で、以前の自分のボードから比べると相当安い。

 

驚くべきはその効果なのだが、ちゃんと音が出るし…ノイズゲートもしっかり

ノイズを抑えているのだ。

ちょっと中国をなめていたというか…マイクロプリアンプもそうなのだが

音がしっかりしているのは、なぜなのだろうか笑。

 

ダメもとで買ったエフェクターが相当しっかりしていたので

今回はちょっと驚き、記事にしてみました。

 

あ、ちなみにパワーサプライも中華製です。

 

操作は少し面倒なボードになった

と言うのも、この2つのプリアンプはどちらかと言うと、歪タイプのプリアンプだ。

それを無理矢理どちらかをクリーン、どちらかを歪みとして使う。

ギターによって使うものは変えて。

 

そうすると、クリーン+コーラスを使っているので

結果的にコーラスと直結組み合わせで使えなくなり、スイッチに単独で

コーラスを割り付けた。そのためクリーンからディストーションへの変更に

スイッチを最低2回踏む必要がある。

 

マイクロプリアンプの方はチャンネルが切り替えられるので音色は一台で2つ使えるのでまだ良いのだが、BITEDISTORTIONは

音色の変更が不可能なプリアンプのため、2色の音は使えないのだ。

 

とかなり使い勝手が悪い。しかも、まだアンプで音出ししていない。

さてどうなるのやら。

横山健について

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自分の中では影響を受けた二大ギタリストの中の1人、横山健

 ハイスタンダードのギタリストでもあり、ソロミュージシャンでもある、パンクのカリスマだ。って、本人が言ってる。

 

最近はマギーとの不倫で騒がれたのが記憶に新しい。まぁ結局この件に関しては、マギーの事務所レプロの力が強いのか、メディアもほぼノータッチ。横山健もコラムで何か言うわけはないだろうな。

 

横山健の魅力とは何か。

やはり最初はガムテープ貼ったレスポールを弾く姿が良かったんだろうな。普段着だったし笑。

 

ただ、よく意見が変わる。

サークルモッシュとかするなとか笑。

まぁ人間誰しも一貫性があるわけではないから、それは人だから仕方のない話ではあるのかな。

 

ちなみに話を少し戻すと…

バンドって、やっぱり派手な人が多かったので、ハイスタの登場は前にも書いたけど衝撃的だった。

 

2017年!

あれよこれよといつのまにか、ハイスタンダードの最新アルバムまで発売されてしまった。

この記事書いていたのは3月頃なんだけどな笑

 

ハイスタの良いところは、ブレていないところ。途中メンバー間で喧嘩したりもしていたけど、結局このアルバムまで作り上げてしまうって凄いなと思う。

 

インタビュー記事読んでもそれは感じてた。

しかし、横山健があれほどやらないって言ってたハイスタの新作が今年聴けるとは本当に思っていなかったし、シングルからアルバムの流れが早くて驚いてしまった。

シグネイチャーモデルは好まない

完全な雑記ですが…

 

楽器のシグネイチャーモデルって言うのが

あまり好きではない。

 

シグネイチャーモデルとは要はアーティストモデルってことで

楽器だけの話ではなく、スポーツ用具にもあったりして

いろいろ出ている。

 

それで楽器のシグネイチャーモデルの話に戻すと

楽器って汎用タイプをどうアレンジして使うかってところに

マチュアレベルが輝くポイントだと思っている笑

 

シグネイチャーモデルは結構乱立している気がしているが

コメントにも頂いた通り、そう感じる方も一定数いるのだ。

個人的にはシグネイチャーモデルは家で弾くようかなって思った。

 

個人的にはアーティストモデルって見た目で誰のかわかるから

それが嫌なのかなーっと深夜にふと思いました。

 

さて、ここ最近引っ越しやら含めてドタバタし過ぎて

全く更新ができませんでした。

 

とうとう多摩地区を脱し、23区民へ。

通勤時間が大幅に減って、音楽聴く時間が減ってしまったなー。

 

そう考えると通勤時間が約1時間って結構良いのかな…。

アルバムだいたい1枚分の時間だし笑。

 

そんなわけで、またポチポチ更新できたらと思います!

 

Gretsch 購入記!!

前回の投稿後、実は直ぐに購入した笑

 

結局何を買ったのか…6117と言う、昔のモデルの再販バージョン。

2015年、日本製のグレッチ。

 

前回中古で探し回ったわけですが、とても古いモデルばっかりで扱いづらさに諦めかけたのだが、比較的新しいギターが中古で出されたので、それに決めてしまった。

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 やはり楽器は新しい状態の方がいい。

弾きやすいと絶賛してて買ったのですが

じつはこれ、アニバーサリーモデルと言う点が難儀なポイントのギターだった。

 

このギターは昔のモデルの復刻版であるので、仕様が昔のままなのだ。

 

グレッチの問題点に、ブリッジが固定されていない問題がある。*1

 

ブリッジが固定されていないから弦交換が手間であり、さらにブリッジが固定されていない故に、激しいギタープレイ時にブリッジが動くのだ。

 

 ブリッジが動く…これは本来なら固定されているのが1番良い。

これが動くことにより、チューニングが不安定になる。

 

座って普通にストロークする程度であれば良いのだが、やっている音楽ジャンルによりスタイルは異なるので、静かに弾くだけではないのだ。

 

この仕様に関して、自分は知識無しに購入してしまった。

と言うのも、最近のグレッチはブリッジは固定されているのだ。

横山健のモデルはそれに当たる…。

 

まさか、ブリッジが固定されていないギターが現代にあるとは。

 

では、どうするべきなのか。

あまり選択肢は無く、結局ブリッジ部を改造をしてみると言う結論に達した。

 

問題はどういうところで、そんな改造を行ってくれるのか。

以前ここで書いた、国立の楽器屋はそういった作業は外注かつ、やったことないからどうなるかわからないと言われてしまった。

 

んーやはり、無理なのか。

 

だが世の中にはカスタムギターショップと言うのが存在する。

改造後の使用感は良くなるか、悪くなるか

一か八かの勝負にはなるが、相談してみるとネジで固定できると言われた。

 

このまま持っていても、弦交換の煩わしさから御蔵入りにしてしまうより、賭けてみようと思った。

 

と言う訳で今週、改造に着手する。

 

ちなみに既にリアのピックアップはキンキンしがちなシングルピックアップからハムバッカータイプのTVJONESへ交換済みだ。

*1:ただし、昔のギターはもともとブリッジが固定されていないのが普通だった