SPEAD FREAKS BABY ROCKET DIVE

とにかくロケットのような勢いで!…いろいろ語ります。

2017年 BEST BUY CD!!

2017年の年間ベストです

自己主観による年間ベストです。

最近通勤時間の短縮の影響や、駅までの道が交通量が多いことで*1

移動中になかなか音楽を聴かなくなってきているため

まだ聴けていないCDもあるのだが、その中で聴いてきた2017年リリースの

アルバムの中から

順位付けるのは難しかったので、10枚を挙げます。

 

Hi-STANDARD/THE GIFT
THE GIFT

THE GIFT

 

 18年ぶりのアルバム。

いきなり2ビートから始まる曲で幕開け…とは異なる展開で意外なスタート。

それでもパンクロックの親玉の威厳を堂々見せつけた作品では無かっただろうか。

しかし自分が高校生の時聴いていたバンドがここで新作をリリースするとは

あの当時は本当に思わなかった。

 

Linkin Park/ONE MORE NIGHT LIVE
One More Night Live

One More Night Live

 

個人的に思うのは、なんでチェスターが自殺してしまったのかってこと。

そもそも彼は2016年限定的にだが、ストーン・テンプル・パイロッツに参加したりとちょっと妙な活動*2をして短期間でそれを終わらせた。

クリス・コーネルが亡くなったのが原因とされているが、結局彼の死の原因は不明のままだ。

もしも2016年のストーン・テンプル・パイロッツ参加が思い出作りのような活動であれば非常に残念な活動だったと言わざる得ない。

 

このライブ盤は2017年の前半のライブを編集したものなのだが、とても死に向かっている人のパフォーマンスには思えない。

これを聴く限りではバンドとしては悔いが残る結果となってしまったのでは。

ちなみにLinkin Parkは解散を表明しておらず、今後も活動を継続する予定とのこと。

 

リアム・ギャラガー/AS YOU WERE
AS YOU WERE [CD]

AS YOU WERE [CD]

 

 このブログで取り上げた段階では1曲しか聴いて無く、それを聴く限りではオアシスを感じた。

しかしもともと、オアシスでの名曲はリアムが書いたわけではなく、ノエルが書いた曲だった。で、このアルバムでは彼も作曲しているのだが、それは数曲で一番の目玉は今一番旬なプロデューサー*3に書いてもらった曲を歌っている。

とは言え、ノエルが影響を受けたのは60年代〜70年代のロック。

今作のはそれを目指したような音作りに感じた。それがオアシスを感じたのだろうと個人的には思っている。

 

 LUNA SEA/LUV
LUV(通常盤)

LUV(通常盤)

 

 X JAPANが復活後、10年間アルバムをリリースしていない中

LUNA SEAは復活してから2作目のアルバムをリリースした。

SUGIZOは結構すごい活動しているなぁと思った。

LUNA SEAの中で格好良い曲を書くのはJなのだが、今作もそれは健在。

こちらは中学時代に散々聴いていたバンドだが、今作はちょっと作風を変えている。

インストの曲に注目…。

 

ASPARAGUS/ASPARAGUS
ASPARAGUS

ASPARAGUS

 

 こちらもかなり久しぶりのリリースだが

なぜかこのアルバムのリリースタイミングで、フロントマンの渡邉忍の解散したバンド、キャプテンヘッジホッグが復活。*4

ASPARAGUSってかなりキャッチーな曲を書いていて、ピザでのリリース後はアコギをうまく織り交ぜた楽曲を展開しており、今作もキャチーでいて今主流のパンクロックとは異なる、面白い楽曲をやっているバンドだ。

メンバーもMONOEYES兼任のドラムがいたりと多彩で多才。

 

 RHYMESTER/ダンサブル
ダンサブル(通常盤)

ダンサブル(通常盤)

 

個人的にマミーD のラップがめちゃくちゃ好きなので

マミーD のラップを聴きたくて買った一枚。

RHYMESTERクラスのアルバムは安定しているって言うか、廃れないなーって感じか。

本当に一言で言うなら、このアルバムはダンサブルだ笑。

 

 Marilyn Manson/HEAVEN UPSIDE DOWN
HEAVEN UPSIDE DOWN [CD]

HEAVEN UPSIDE DOWN [CD]

 

 最近Marilyn Mansonのアルバムはほとんど聴いて無かったが、ふと流れたこのアルバムからの一曲にアンチクライスト・スーパースターの雰囲気を感じ買ってしまった、Marilyn Mansonの最新作。

彼は今年ステージ上で怪我したりと災難があったが、特に大事にはいたらずだったようだ。

雰囲気はアンチクライスト・スーパースター時代に戻したような感じであるが、昔とは違う。それが悪かったかと言うと、今作に関しては良かったのでは無いかと感じる。

 

 HAWAIIAN6/BEYOND THE REACH
Beyond The Reach

Beyond The Reach

 

 AIR JAMを経てリリースされた、近年では珍しくシングルリリース後に続いたアルバム。これはなぜか前作の曲もリレコーディングして収録されているのだが、その理由がインタビューを読んでもよくわからなかった笑。

こちらもブレておらず、ハワイアン節を奏でている。

しかし、ハイスタもハワイアンもライブハウスで観たいバンドだな!

 

 Foo Fighters/CONCRETE AND GOLD
CONCRETE AND GOLD [CD]

CONCRETE AND GOLD [CD]

 

デイブ・グロールのように2つのバンドで成功した人はエンターテイメント史では珍しいと雑誌で今年読んだ。

ただ、彼には確かな実力がありニルヴァーナにおけるSmells Like Teen Spiritのイントロは彼にしか叩けなかったという技ありの一曲だった。

Foo Fightersにおける彼の凄さはソングライティング曲の凄さか。

ちょっと前に出たグレイテスト・ヒッツを聴けば、どこかで聴いた曲ばかりでキャッチーでラウドで格好良い、そんな曲ばかりだった。

今作はサマソニの来日合わせでリリースされていたが、どこをどう聴いてもFoo Fightersだった。 

 

Noel Gallagher's High Flying Birds/Who Built the Moon?
Who Built the Moon?

Who Built the Moon?

 

 やっぱり今年はそんなに聴いてないな。最後はベックかノエルか迷った末に

胸が高鳴ったのはこっちのアルバムだった。

ベックのアルバムも良かったけど、ノエルも決して腐っておらずこのアルバムもおすすめできるレベルのアルバムだ。

オアシスはなぜか前回の兄弟ゲンカ以降、いつもすぐに再開していたオアシスの活動を完全に停止させている。

二人はソロを活性化させているが、たぶんもう復活が近い気がするのは自分だけなのだろうか…。

 

*1:チャリ通の人たちに轢かれそうになるから笑

*2:誤解しないように脚注を入れるが、決して自分はストーン・テンプル・パイロッツが嫌いではない。スコット・ウェイランドが亡くなってから方向性が見いだせなくなっているバンドを救ったのは間違いなくチェスターだ

*3:グレッグ・カースティンやダン・グレッグ・マーグエラット

*4:2016年もやったらしいが…