2017年に買って良かったもの
まぁほぼ恒例のブログお題だが使用感を含め紹介。
ソニー SONY 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000X : Bluetooth対応 左右分離型 マイク付き 2017年モデル ブラック WF-1000X B
- 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
- 発売日: 2017/10/07
- メディア: エレクトロニクス
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コードレスのイヤホンは非常に楽だった。装着感も良かったので、コードレスイヤホンに迷ってる人はこれをお勧めする。個人的には。
音質面はiPhone使ってる人でもAAC対応なので、そこまで劣化を感じず。ただ、動画の音声は遅延する。コードレスイヤホンはすべて遅延するみたいだ。
最初の頃はイヤホン片方の接続がかなりの頻度で接続切れを起こしてイライラしたが、10月のアップデートで改善して、接続が良くなった。
その後ここまでアップデートは無いが、このアップデートは良かったのではないかと思う。
欠点は再生時間とバッテリーケースが結構ダサいことか。
音量が小さいのは仕様なのかな…。
[マルゴ] 足袋型トレーニングシューズhitoe ベアフット 足袋型トレーニングシューズhitoe hitoe ゼブラグレー 26 cm
- 出版社/メーカー: MARUGO
- メディア: ウェア&シューズ
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このトレーニングシューズはいわゆるベアフットトレーニングの靴だが、自分は筋トレ前の軽いランニング用に使用。
ベアフットトレーニング全般に言えるが、靴を変えると慣れるまで、筋肉痛が暫く続く。
裸足で走ってる、歩いてる感覚がありナイキのものより効果的に感じる。
完全に足袋型の靴なので、その恩恵が上記のようなものなのだろう。
筋肉が落ちにくく感じるので、短時間トレーニングでも負荷が結構あるのではないかと思う。
HOTONE 「XTOMP」 Bluetooth対応ぺタ?ルフォーマット DSP フ?ロセッシンク?・マシーン (エフェクター / アンフ?シミュレーター)[国内正規品]
- 出版社/メーカー: HOTONE
- 発売日: 2016/06/21
- メディア: エレクトロニクス
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HOTONE 「XTOMP Mini」 Bluetooth対応ぺタ?ルフォーマット DSP フ?ロセッシンク?・マシーン (エフェクター / アンフ?シミュレーター)[国内正規品]
- 出版社/メーカー: HOTONE
- 発売日: 2017/07/15
- メディア: エレクトロニクス
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ギター用エフェクターで、発売は随分前だがプリアンプを求めて買った。
購入したのはミニでは無い方で、先発販売のXTONPの方。
以前のエントリーで書いたが、そもそもこのペダルはプリアンプとして使えるのかという点を確認していなかったので、それを日本の代理店へ確認を行った。
結論としてはOK。
アンプリターンに接続してアンプヘッドを選択すれば、プリアンプとして使えるとのこと。
これはZOOMのMS50Gに匹敵する機能だ。
ただ、MS50Gはマルチエフェクターとして機能するので機能性はZOOMの方が上だが。
しかしこのXTOMP、ひとつひとつのエフェクトのクオリティが半端じゃない。
マルチとしての機能は無いが、これ一つで一体いくつのプリアンプ、エフェクターを使用できるようになるのかという点が重要だ。その再現性、音の良さは非常に良い。
しかも更新を継続して行うというので、まだまだエフェクトが増える可能性がある。
もしプリアンプに選択を迷っている方がいるのであれば、これ1台買えば事足りるということを記しておきます。
使用例はやはりプリアンプ2台という組み方で、スイッチングシステムのボードに組み込むのが一番良い例だと思う。
と言うのもこのXTOMPはスマホでアルゴリズムの入れ替えを行えるので
用途によっては2通りの音しか出せないスイッチングシステムが
それ以上の音が出せるシステムに変わる可能性がある。
Nintendo Switch Joy-Con (L) / (R) グレー
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2017/03/03
- メディア: Video Game
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これは定番か。
引っ越してから、自由にテレビを使えずテレビゲームから疎遠になってきた。
しかし、ニンテンドースイッチはテレビに映さずともゲームがそのままできる笑。
東京では12月あたりから各量販店に在庫が出だし、普通に買えるようになった。
特にSkyrimがこれで出来るのはすごいと思った。
けど、性能は次世代機とは言えないスペックなので本当にPROってタイプ出した方が良いと思う…。
アップル MacBook Pro 15インチ Touch Bar モデル: 2.6GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ MLH32J/A
- 出版社/メーカー: アップル
- 発売日: 2016/10/28
- メディア: Personal Computers
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年末ギリギリに購入したのはMacBook Pro。
iMacとMacBook Airの2台持ちだったのがここ数年。
iMacは母艦として、MacBook Airはモバイルパソコンとして使用しており
やはり11インチモデルは軽くて持ち運びは楽で良かった。
特にスタジオに持っていくには最適。
しかし、Macって金額が高すぎる。今思えば馬鹿な金の使い方をしたなって思うが
そもそもこれはMacBook Proを買えば良かったって話だった。
当時はバッテリーの問題もあってそれを懸念してiMacを購入した経緯があったのだが
ここ数年でバッテリーの充電問題が劇的に改善。
それでMacBook Proの購入に踏み切った。
13インチにしなかったのは15インチでも持ち運びに影響が無いと思ったのと
単純にノートパソコンの画面がでかい方が良かった。
家では外部モニターに接続し、デスクトップとして(たまにノートとしても使用)
外ではモバイルパソコンとして使用しているが…やっぱり快適でした。
しかも今まで使っていたiMacとMacBook Airを売却したら
その金額でMacBook Proが買えたのは資金難に苦しむことなく買えたのは良かった。
そもそもが無駄な2台持ちをやめろって話から始まったことだったけど。