矢継ぎ早な展開に驚く
Diezel Herbert Pedalが出るそう。
#morNAMM2018 Diezelブース #5238
— 株式会社モリダイラ楽器 (@moridaira_mi) 2018年1月26日
遂に、遂に「Herbert Pedal」が発表されました。こちらはプロトタイプで価格等は未定ですが、Midcut付き。VH4 Pedalはたくさんのご注目を頂きましたが、こちらも是非ご注目下さい。 pic.twitter.com/6K5zxntrpG
最近のDiezelは矢継ぎ早にペダルをリリースしてくる。
昨年のVH4-2の展開の仕方を見ているとたぶん、今年の秋にはリリースしてくると思う。
これどんな方法で音を出しているのか英語だからよくわからないが
音を聴く限りでは本当にHerbertだなって感じる。
ミッドカットが付いてるのが魅力なんだよなー。
歪ペダルのリリースが続く
最近は歪ペダルのリリースが続いてる。
まぁ今に始まったことでは無いかもしれないが
最近のリリースラッシュはものすごい。
Diezelもここまで矢継ぎ早にペダルをリリースしてくると言うことは
なんなのだろうか。需要があるからなのか。
確かにこれがあれば手軽にDiezelの音を出せるって点は素晴らしい。
しかも真空管使っていないのもポイントで、メンテナンスをそこまで
気にしないで使えるのが良い。
なんでもかんでも真空管積めばいいってもんじゃないんだって感じなのかな。
いいなーこれ、欲しいなー笑。
使いやすいエフェクターについて
話は変わるが
このブログでのアクセスランキングトップ記事は、ZOOMのマルチエフェクターについて考察したG3nについての記事だ。
G3nは安いし、シンプルなので人気あるのだろう。ルックスもBOSSのGT-1よりデザインが良い。
しかし記事内で述べてる通り、扱いにくいエフェクターとなってしまっているのは否めない。
操作性と扱いやすさで優劣をつけるのであれば
やはりGT-1が1番優秀だと思う。
で、次に扱いやすいと思うのがZOOMのマルチストンプMS50Gだ。
操作性が少しやっかいであるが、コンパクトエフェクターでマルチエフェクターなのは、これだけしかない。これ一台で完結するのは本当に素晴らしいと思う。
そろそろ次世代機が出ても良い気がするが、売れすぎて出せないのかな…。