最近の冷凍弁当に関して
とある事情により最近、夜は冷凍弁当を使うようになった。
もともと一人暮らし中から、興味があったのだが当時は選択肢が多くなく、値段も実用的ではなかった記憶があり、使っていなかったが
今回Instagramなどでゴリゴリに宣伝されている
noshを使ってみたのでレビューする。
興味がある人は下記クーポンを使えば5,000円オフとなるので、興味があれば是非
実食した感想はメニューがたくさんあり、そこそこ量があるため
満足度は大きい。
ただ、種類が多いけど結局は冷凍弁当なので
例えばハンバーグ弁当であれば、味の違いがあれどどれも似通った味に思えた。
実はこの冷凍宅配弁当のサブスク、現代では非常に多くの会社が展開しており、多種多様だ。
乗り換えも簡単なので、いろいろお試し価格で試してみて、だめだったら乗り換えて行けば良いと個人的には思っている。
単純に横並びでほぼ各社内容は同じなので、自分が何を基準とするかで、選ぶしかないか、あとは好み。微妙な違いはあるけど。
自分の場合は値段と量。
noshの場合は一食600円前後…と言うのは継続発注すると金額が安くなるシステムだからだ。
クーポン併用で使って2ヶ月で約1食500円くらい。
スーパーで安売り品を買うのも手だけど毎回買えないから、たぶん平均すると食費は浮かせることができる…と思っている。

実際のアプリの画面はこんな感じでもちろん実際に配送される弁当は冷凍されているので、こんな綺麗な盛り付けではない。
量がそこそこあるので、一皿もちょっと大きめなので、一人暮らしの人は若干大きめの冷凍庫が無いと10食は頼めないかも。
ほんとなんでもサブスクの時代なので、全部スマホひとつで完結する。
でも今の時代は手塚治虫とか昔描いていた未来の図とは、違う。パーソナル端末は手のひら型ではなくて、空飛ぶ車と全てが全自動みたいなのが昭和の未来予想図なんだよな。
スマホが支配する未来なんて、昭和時代では考えられなかった話だ。
パーソナル端末としてはやはり手のひらサイズのデバイスって有効なんだろうか。
でもシステム電子手帳って流行らなかった記憶があるけど、なんでスマホは世界的に流行ったのか。
アプリの自由度なのか…。