今更だけどRocketdiveについて
ちょっとRocketdiveのことについて、下記の動画をまずは観て欲しい。
で、このダイノジの動画が結構面白かった。
まさに動画の中で語られているhideの魅力っていうのは、そのとおりだなと
思っている。スカパラとかのコラボの話とか、本当に今の時代は知っている人が
少ないんじゃないかと思う。
あとダイノジの推しの楽曲はロケットダイブで、このブログのタイトルになっている
”SPEED FREAKS BABY ROCKET DIVE”
を格好いいって話をしているんだけど、それもわかるな~と笑
そもそも、このRocketdiveって曲はなんなのか?
・98年1月発売のhide with SpreadBeaverとしての1stシングル
・hideのソロワークスとしては存命中では最大のヒット*1
98年の1月ってのが重要で前年の97年12月31日にXJAPANは解散。
その後1月1日の新聞広告でこのシングルの宣伝がバーンと掲載され98年がスタート。
97年の後半から楽曲を製作していたが、とにかく前向きな曲をということで
歌詞が勢いある歌詞になったと本人が語っている。
タイアップの話も来ていて、明るい曲をって依頼もあったからちょうどいいかってことで製作を進めたらしい。
曲自体はPSYENCEの頃からあったと話しており、一旦お蔵入りになったものを再度引っ張り出して使ったと話している。
しかし楽曲が完成するや否や、本人はこの曲を歌うのが難しくて
しばらくずっと愚痴を言っていたと、後に兄弟を書いたhideの弟、松本裕士氏の回顧録で
Rocketdiveに関してのエピソードを少し書いている。
確かに力を入れていたのは事実でレコーディング中の映像が結構残っていて
死後に公開されたのはレコーディングブースで歌っている映像や
あと生前には97年にリリースされた作品の特典ビデオは、このRocketdive製作中のスタジオで撮影された。
ここではボーカルディレクションしている最中の映像が使われていたり
Rocketdiveのオケのミックス中の一部が流れたりしている。
Rocketdiveの衣装とかも近未来的な衣装としたり
曲の間奏ではNASAのスペースシャトルの打ち上げのような音声を入れたりしている。
97年に解散したX JAPANのファンへのメッセージソングでもあり
いろいろ凝った楽曲でもあるが、JROCKの楽曲としての格好よさも持ち合せていて
日本のロック史に残る名曲。ギターの音も格好よいし。
しかし、この曲には続きがあり
言いっぱなしはいかんな…と言うことで、勢いつけて飛び出した後の話が、ピンクスパイダー。
そして自由な羽を失ったあとの話がever freeへと続く。
↓Rocketdiveのエピソードが少し載っている

