SPEAD FREAKS BABY ROCKET DIVE

現在気まぐれ更新中!気になるモノについて書く、随筆的ブログ

続 リアムギャラガー

リアムのプロデューサーが発覚!

プロデュース&全楽器を担当するのはグレッグ・カースティン - Real Sound|リアルサウンドrealsound.jp

 

リアムのソロ作、内訳が徐々に明らかになってきた。

 

アデルのプロデューサーが作った曲をリアムが歌ってる…まぁこのプロデューサーがまた売れっ子プロデューサーな訳で、とりあえずいろんな曲を作れる。

そして、自分で楽器の演奏も全てこなすらしい…。

 

グレッグ・カースティンが作った曲はオアシスを物凄い彷彿させるが、それはリアムが歌ってるからなのかなぁ。

 

リアムのビッグマウスぶりはなんだか面白く、ノエルが書いた曲を自分は書けないし、作れないけど、歌えば自分のものとできると断言していて、グレッグ・カースティンが作る曲も同じだ、と。

 

 個人的にはオアシス後期で見せたリアムのソングライティング力は悪くはないと思っているので、その続きがこのソロ作で聴ければと思っているのであるが…。

HUNTERXHUNTER

アクション漫画の最高峰

HUNTERXHUNTERが先週から約1年振りに連載が再開された。

 

この漫画、自分が中学生くらいから連載している長期連載漫画であるが

もう誰もが知っている通り、休載が多い漫画として知られている漫画でもある。

 

ここの所の連載ペースとしては、1年半に1巻分の連載があるか無いかぐらいの連載ペース。

 

伏線がやたらあるので、一体いつそれが回収されるのかが全くわからないのであるが

ただ、間違い無く言えるのは現代のアクション漫画の最高峰である漫画だと思う。

 

連載当初は普通の少年漫画と言った感じであったが

幽遊白書レベルEなどを経て辿り着いたHUNTERXHUNTERは

それらの漫画で培ったものをさらに昇華させた漫画だった。

 

この回からHUNTERXHUNTERが普通の漫画と異なる面白さを発揮する

 

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カイトがネフェルピトーに殺さる回、このショットは話しの最後のページで

カイトとネフェルピトーの戦いは描かれずに、唐突にこのページで終わった。

 

これの連載当時はちょうど自分は大学生だったが、周りに聞いても

急に面白くなったっと言われ始めたのがこの頃だったと思う。

 

ただこの頃には相当休載が多くなっており、ジャンプ掲載話も下書きレベルでの掲載が多くなってきている頃でもあったし、長期休載が多くなっていた時期でもあった。

 

グリードアイランド編が終わり、キメラアント編突入時のほぼ前半くらいの話しで

ゴンがハンターを目指すきっかけとなった人物、カイトはキメラアント王の親衛隊であるネフェルピトーに殺されるのである。

 

この回こそが、普通の漫画とは異なるが話しが異常に面白くなったと思わせた回であった。

少年漫画の展開であれば、カイトは善戦し戦いは終えるべきだったのだろうが

作者はカイトを殺しているのである。

 

ラストがまだまだ見えない、モンスター漫画

現在連載中の回は話しが複雑過ぎて、子供にはさっぱりわからないだろう。

なぜまだジャンプでの連載なのか不思議なくらいだ。

最新刊の34巻には巻末に作者の解説までついてしまっている。

 

kai-you.net

 

現在の暗黒大陸編も話しが壮大過ぎて、いつ終わるのかもわからない。

キメラアント編が確か8年近く連載にかかっていたので、それ以上かかるのか。

それにしても伏線を張り巡らせ過ぎており、暗黒大陸編とヒソカVS旅団の話しも

織り交ぜてしまっている。

 

しかしながら、最初に書いたとおり現代アクション漫画の最高峰であることは間違いない。大人になって読んでも心が踊る漫画を書ける作者はやはり天才だろう。

パソコン環境を考える

2017のAppleWWDC

自分の今の環境はiMacを使用しているパソコン環境である。

もともとはMacBook Airの13インチをチマチマ使っていたのだが

当時のMacBookのバッテリー劣化対策が面倒で、デスクトップへ移行したのである。

 

しかし、iMacは外へ持ち出せずGarageBandをスタジオで使用するためには

MacBook Airを使わざるを得ない状況になってしまい、2台持ちになってしまった。

 

少し前までiPad版のGarageBand性能が良くなく、iMacと同期し辛い状況を考慮してMacBook Airを再度導入しなければならかったので、とてもお金のかかった対策だった。

 

2013年に購入したiMacは2018年7月頃で5年目を迎える。

買い替え時がそろそろ迫って来ているのだ。

 

今年のAppleWWDCは例年通り…ではなく、なんとハードウェアが大量に発表された。

iMacPROなんてものまで発売するという。

 

次はMacBook Proへ買い替え検討

あれだけAppleMacを切り捨てるとか言われて、今回の発表だ。

まだまだAppleはパソコンが重要だと考えている。

 

バッテリー対策が面倒だったため、ノートブックは避けたいのだが

最近のバッテリーは、面倒だったバッテリー劣化対策はこまめにやらないくても

よくなって来ているようだ。

 

そこで次はMacBook Proへ買い替えを検討している。

なぜか?それはモニターさえあれば、家では据え置きのPCとなり

外ではノートパソコンとして使えるからだ。

 

これは男子ハックの管理人の方がそうやって使っているのを見ていて

構想を得たものだ笑。

 

結局iPhoneはどうなるのだろうか

WWDCではiOSの発表はあったが、例年通りiPhoneに関しては触れず。

結局iPhone8が出るのだろうか。

従来通りであれば、今年はSシリーズが出るはずなのだが。

こればっかりは9月頃にならないとわからない。

 

ジョブズが亡くなって6年程であるが、Appleは未だあの頃を踏襲している。

それはAppleの血なのか、革新的なことができなくなってきているのか…。

 

 

Wall of Glass/Liam Gallagher

正にOASIS


Liam Gallagher - Wall Of Glass (Official Video)

 

と言うことで、ようやくソロとして歩みを開始したOASISのリアム。

正直、ノエルがいないんじゃ彼は映えないんではないかと思った。

そう、ビーディー・アイがダメだったように…。

 

だが、これが意外に格好良い。っていうか、これOASISじゃん。

情報が少なくて作曲が誰なのか良くわからず。

どうもリアムの作曲では無いようだが…。

 

インタビューでは煮え切らない話しも…

そして最近のインタビューではこんなことも話している。

www.barks.jp

まぁOASIS解散後、終始リアムはこんな感じのことを言っている。

OASISはやりたいけど、ノエルがダメだって言ってんのか…よくわからない。

マンチェスターのライブでサプライズ登場したリアムは、このライブではノエルと共演したく、何度も電話をかけたがノエルに繋がらなかったらしい笑。

 

ってことは、ノエルが完全に嫌ってるのか笑。

 

ソロのアルバムは10月リリース予定

とにかく、もう少し情報が欲しいがこんな感じの曲であれば

アルバムは良いのではないか、と現段階では踏んでいる。

 

話しは変わるが

先日のアリアナのLIVEでのテロ以降のイギリスを見ると、やっぱりロンドンオリンピックで見せつけた、バンド国家って感じは崩さず

このテロの追悼式でOASISのDon't Look Back In Angerを斉唱したってニュースを観て

イギリスの根幹にあるものを見た気がする。

いつの間にか6月へ

久々の更新

であるが、特に何もない。

 

ただ、自分の働くことのモチベーションを下げる件があった。

自分は会社員…中小企業サラリーマンであるのだが

先日、ずっと一緒に仕事をしてきた上司が突然退職することになった。

 

話しを聞くと、ほぼ解雇同然。

定年までずっと会社にいると思っていたので残念であるが

オーナーには逆らえない。

突然のプータローにどうするのだろうか。

 

そしてそれは自分にも今後来るのではないだろうか…

と、不安にもなる件であった。

 

NUCLEAR SONIC PUNK

と、ここで突然のCDレビュー。

NUCLEAR SONIC PUNK

NUCLEAR SONIC PUNK

 

 中島卓偉の1stアルバムである。

 彼を知ったきっかけは、今は亡きhideの幻のバンド ZILCHのメンバーが

当時TAKUIとしてデビューした彼のプロモーションビデオに参加したのがきっかけだ。

イノヴェーターにZILCHは参加している。

 


TAKUI Innovator pv

 

あと彼はhideと同じ枠でオールナイトニッポンRを担当していたのも大きい。

 

TAKUIの曲はキャッチーでこのアルバムに関して言えば、捨て曲が無い。

この後のアルバムは結構酷いのもあったのだが、久々に引っ張り出して聴いたら

やっぱり格好良いんだな。イノヴェーター最高。

 

このアルバムはアメリカで作成され、前述のZILCHのレイもレコーディングに

協力しているようだ。

英語でやればもっと売れるとも言われたそうだ笑。

 

このアルバムはとても名盤だ。

しかもAmazonで値段が2倍になっているとは…。

とてにかく全曲勢いがあり、キャッチー。

これを当時23、4でTAKUIは作ったと言うのだから物凄いと思う。

GW終わり

毎年GWは知り合いのバーベキューに参加している…というかほぼ幹事だが

それでGWがスタートするを繰り返し、早5年程経過。

 

しかし今年のGWは自身のバンドのライブもあったため、GWはドタバタで終わる。

そのライブ前の直前でとあるエフェクターを購入したのだが、今回は失敗せずに大当たりのエフェクターを引き当てた笑。 

MXR M109 6BAN GRAPHIC EQ

MXR M109 6BAN GRAPHIC EQ

 

 グラフィックイコライザーでBOSSの次に有名?なやつで今は後継機が出ているのですが、音抜け解消とドンシャリサウンド構築のため、導入してみたら大当たり。

かなり音が変わります。たぶんこれマルチの音抜け対策にも使えると思います。

何がいいってこれ、ボリュームが無しなのが良いですね。音量決めで迷わない笑。

 

GW最終日にまさかのあのバンドが…!

twitter.com

来たなー!ハイスタ。abemaTVでAIR JAMのOAやった次の日にハイスタ登場って出来すぎてるでしょ笑。

完全シークレット、横山健、難波とも2バンド出演だったとは言え、これは嬉しいサプライズだったろうな。

 

観たかった…けど、神戸までは行けない汗。

主催者のハイスタへの想いが、ハイスタの出演まで繋げたって話しだったそうです。

今年はハイスタどうするのかなー?って思っていたが、とりあえずまだ継続活動していくようだ。

 

こういう話し聞いたり、abemaTVの映像観たりすると行きたくなるんだけどな。

またライブに。次はいつライブをやるのだろうか。

 

連休終わり

そんな連休も本日で終わり。

明日から仕事です…。5月-6月と祝日が無くなるため、毎年嫌と感じる1ヶ月。タカラダニの発生が凄くて洗濯物が外に干せないし、いろいろめんどくさい時期。

 

タカラダニ、夜は活動が鈍るが個体によっては動くものもいるため窓がなかなか開けられない。なんか進撃の巨人の巨人みたいな虫だな…極小ですが。

どうでもいい話第二弾

前回、アカウント乗っ取りの話しも推測が入るので半ばどうでもいい話しなのですが

さらにどうでも良い話し第二弾目。今回も推測の話しだ。

 

最近読んだブログで、韓国人からナンパされたという女性が体験談を書いて

いたのだが、その話しに心当たりがあった。

人通りが多い箇所での声掛け

知り合いの女性でまだ25〜26歳代の人の話だが、彼女はよくナンパされると言う話しをする。

「私ってよく男の人に声かけらるんですよね〜」と。

失礼な話しであるが、本音で話すと彼女はお世辞にも美人でも可愛くもない女性だ。

気も利かないし、モテるタイプとは思えない。

 

彼女を知っている自分の知人に聞いても、彼女のことを美人だとか可愛いと言う女性は1人もいない。そんな彼女が繁華街を歩いたり、昼間食事をしていたら男性から声をかけられるのだと言うから驚きだ。

 

 

話しを聞く限りでは、駅前などで声を掛けれらているケースはおそらくキャッチだろう。キャッチの男がナンパを装い声をかけてきているのだと思われる。

彼女は一応、話しには乗らずに切り上げているようなので、ひとまず安心だがそれをナンパと言うかって突っ込みたいところを我慢している。

 

問題は治安が悪い箇所で、外国人が多いところでの声掛けだ。

韓国人や中国人が入り乱れている地区でのそういったナンパ等は目的不明で危ない。

彼らは決まって職に就いているという話しをして、それなりの肩書を持った名刺まで持っているらしい。

 

彼女が言うにはシステムエンジニアだったそうだが、あーって思ってしまった。SEだろうと、その地区はそういう会社がたくさんある場所だ。

 

目的は不明だか、気を付けるべきだろう

果たして、本当にそれはナンパなのだろうか。

外人にはうける顔のタイプなのだろうか。真相は不明だ。

そもそも飯食ってる最中に、今度一緒に昼食一緒にしませんか?って誘い方ってどうなのだろうか。

 

ただ、ナンパ以外の目的も不明ではある。ナンパじゃない場合はなぜ声をかけるのか。

話しを最初に戻すと、そのブログ主の方はアラサーで韓国人の人から半ばストーカー気味で迫られていたそう。連絡先交換はしたが、結局は着信拒否にし連絡を断っていたがその間もメールを彼女に送り続けていたそうだ。

 

このケースも謎ではあるが、着信拒否されているメールをルーチンに送り続ける意味は一体何なのか。と外人の行動は我々日本人から見ると全く読めない。

 

よくナンパされる自称の女性の話しと、周りの普通の女性からの話しから察するとおそらく彼女は騙しやすそうだってことで声を掛けられているのではないかという結論だ。

その証拠に、他の女性はそんなケースは無いと言っていた。それが大半だ。

 

目的は不明だが、何かしら近づこうとしているのは間違いない。

そのためにもその土地がもともと何だった場所なのか、認識すべきだろうと思う。