SPEAD FREAKS BABY ROCKET DIVE

現在気まぐれ更新中!気になるモノについて書く、随筆的ブログ

FAR EAST GUITARS 国立の楽器屋

以前、レスポールのメンテを行ってもらった
国立の楽器屋 FAR EAST GUITARS 国立市 ギターショップ ギター修理 買い取り

吉祥寺以下で住んでいると、楽器屋さんって結構激減してきて

まず小金井から国分寺までに楽器屋はほぼ皆無。

花小金井に1件リペアだけやってくれるところがあったような…。

 

そのためリペアとか楽器屋に行く場合は、立川とか吉祥寺に行く必要があった。
ところが2010年くらいから国立に1つの楽器屋がOPEN。

それが上記リンクの楽器屋さん、FAR EAST GUITARS

 

とある人のブログからの情報だと、どうも宮地楽器の元店長さんが
はじめた楽器屋さんのようだ。

自分はよく立川の宮地楽器を利用していたのだが、メンテンスも部品交換代も高い。高すぎる。
メンテ5,000円くらいで、パーツ交換は6,000円強くらいする。

それがFAR EAST GUITARSではメンテ代3,400円〜なので
コストパフォーマンスが高いのだ。


ピックアップ交換もほぼこの価格でやってもらった記憶がある。

腕は特に問題無いとは思いますが…それは自己判断で笑。
ちなみにレスポールはなぜかブリッジがめちゃくちゃ上がって帰って来たのでもとに戻した、自分で笑。なぜかは不明。

 

客層の年齢層は結構高い様子だが
70年代のロック好きにとかOPEN当初のチラシに書いてあったな。
でもリペアを担当してくれる方はいろいろ知ってたな。

 

最近のシグネイチャーモデルも誰のモデルか、ギターだけ見て言っていたのは驚いた。

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そのギター。誰のモデルかわかる人います笑??

このブログについて

2023年 最新デスク

アメーバオウンドより引っ越しました

もともとブログは、はてなブログで初める予定だったのだが

アメーバオウンドのデザインが予想以上に良かったので

アメーバオウンドで一昨年くらいからスタートさせた。

 

しかし、アメーバオウンドは使いにくい上に

ブログ記事が拡散させにくので、誰かの目に止まるということが異常に少なかった。

おまけにフォローした記事が読みにくい。

 

はてなブログのように更新した場合は上に来るようになっていれば

まだ良かったのだが…。

 

自分の記事も更新間隔がまばらなため、一体誰が読んでいるのか?という

状況になってしまい結局引っ越しを検討。

引越しに関しては結構重要な問題が発生。

 

アメーバオウンドの記事はエクスポートできない

はてなブログはエクスポート出来るが、アメーバオウンドはできない。

インポートは可能なのだがエクスポートができない。

 

そのため、結局書いた記事がパーに…。

仕方ないので、手動でそのうち主要記事は引っ越しさせた。

 自宅のオーディオを変えたのもあるので、心機一転の気分となった。

 

プロフィール

東京都の40代。サラリーマン。

2019年より東京多摩地区在住へ。

 

音楽が好きであるが、カメラや機械も好き。たまに登山もする。

そのあたりのことをつらつらと綴る。

と言うのも、自分が思っていることがどれだけ世間とずれがあるのか(あるいは普通なのか笑)を確認したく、ブログだったら簡単に始められるかなっと軽い気持ちで始めたが…初っ端、ブログ選びで失敗した笑。

 

日々思ったこと、気になったことに対して

主に感想を述べる随筆的なブログ。また自分への備忘録も兼ねる。

これはそれ以前の年にほとんど記事を更新できなかったため、何か縛りを設けることにより記事の更新を促す目的。

 

基本的にはiPhoneで記事を作成しており、その後PCで記事を更新するため、初回投稿時の記事とある程度時間が経った記事は更新されて内容が少し変わることがあるかも…。

 

ブログタイトルはhide with SpreadBeaverのROCKET DIVEから

 

この曲の未来的なサウンドが今でも好きなので。

 

トップの画像は自宅のデスク環境。

ベンキュージャパン BenQ MOBIUZ EX270M ゲーミングモニターMAC mini(M2 2023)、地デジの受信機、Echo Show 5

Bose Solo Soundbar Series II Bose Companion 2 Series III 

などスピーカー3台体制になっていた。モニターにもスピーカーがあるから4箇所音が鳴る。

 

両サイドのスピーカーはかつてはJVC コンポ EX-HR5だったのだが

2022年に故障し後継機として

EX-HR99へ。バカ高かったー。

 

 

ここまでウッドコーンコンポ拘るには理由がある。

故hide氏の共同プロデューサーINA氏の影響だ。

彼が世田谷で開校している電脳音楽塾の講義を受けた際、部屋にあったスピーカーに注目。

 

稲田さん曰く「Victor EX-AK1です。生産は終わっているモデルかと思いますが、都内のレコーディングスタジオには必ずといっていいほど置いてあるミニコンポです。」※原文ママ

そうなんだ!と思い、AK1を探したのですが古いんですねモデルが。

オークションでいくつか見かけたが、状態が良くないものが多くて新品も見かけない。

 

そこで新しいモデルで手頃な価格のHR5にまず手を出した。

HR5の音の感想は、これだけスピーカーが小さいと低音が鳴るのか不安だったのだが、今まで使用していたONKYOのコンポ以上の音質を感じられたので良しとしようと思った笑。

ちなみにONKYOはCR-D2って製品。

ただHR99に変更をかけたからと言って、もの凄く音質がアップしたとは思わない笑

低音が良くなったかなと思う程度。そもそも基本はHR5でちょっとだけ本体はスペックアップして、スピーカーを改良した製品っていう認識。

 

オーディオを新しくするにあたり、スピーカー台を島忠で材料買ってきたりして、自作したり(計400円)

していたが、実は今のデスクはスピーカーが3つもデスク上にあるためコンポのスタンドは

汎用品で買いました。高さ調整が容易だった上にお安い!

これは単純に良かったです。

 

BOSEのスピーカーはなぜか2つもデスク上に共存しているが

サウンドバーが基本メインのモニター出力時のスピーカーで、Companionのスピーカーは

主に音楽用途に使っている。

写真にチラッと写っているが、ZOOM ズーム ギターエフェクター マルチレイヤーIR機能搭載 2022年発売モデル G2 FOUR

はギター練習用としては結構最適で(安い、操作性が簡単、モニター出力がイヤフォンジャックから可能)

この出力に使っている。おかげでヤマハのアンプを手放せた。

 

モニターには5機種から投映しているため、HDMIセレクターが大活躍。

しかしこのセレクターは正直、選ぶのに難航した。

そもそもHDMIって規格が結構増えてて、最新の機器とか最新の規格に対応した

セレクターとHDMIケーブルが必要で、それを知らなかったのでケーブルが無駄に増えてしまった。

 

またセレクターも曲者で、まともに動くのが少ない。

日本のメーカーが出しているセレクターも試したが、相性がいろいろあるしく

自分の環境ではうまく映像を出力ができなかった。

玄人志向HDMIセレクターが中国製とは言え、かなりまともに動くのでおすすします。

※でも投映できるのは3口までなので、他2口は別のセレクターを使っておりそれも中国製。

 

セレクターはほぼ中国製が独占している市場のよう。

 

現在のカメラ環境

これを書いたのが2023年7月あたり。現在は2023年9月です。

 

その際はSONY RX100(初代)、Nikon z30がメインカメラとなっていると書いたが

そこから1ヶ月もしないうちに取り替え。

今は…

フルサイズコンデジ(中古)

さらにzv-1Ⅱへ変更。こちらは新品。

 

なぜ変えたのか?

 

RX1Rについては既にブログに書いたが、フルサイズの画質力に感銘して、と。

大きいし、もう10年落ちのカメラなのでいつまで使えるやら…といったところなんですが。

大きいと言っても、このサイズでフルサイズのカメラなのでやはりそれはそれで魅力がある。

あとレンズ交換式をほとんど使わない問題があった。

 

Nikonのカメラはやっぱりほとんど使用しなかった。2つレンズを持っていくのに慣れないと言うか…。

 

そこでレンズ交換不要のカメラ、zv-1Ⅱを購入。

これは割とコンデジの代わりで、ビデオカメラなので普段はこっちで良いかとなりました。

まだあまり使ってないので、なんとも書きようが無いですが、取り急ぎ報告まで。

 

いずれここの文章が変わる時は使った、と言う時です。

 

RX1Rは普段は持ち出せないけど、遠出した際には持って行こうかな。

BIAS PEDALと言うエフェクター

 

 ガジェットの世界はどんどん進んでいて

 

このエフェクターペダルは自分好みで設計できるエフェクターとのこと。
詳細はこちらのリンクを参照して欲しい。

特に既存のエフェクターペダルをコピー出来る

トーンマッチの機能が恐ろしい笑。

そんなことが可能なのかと驚愕したのだ。

 

ただ実際はどうもプリセットの音色に近い音を選ぶことから

スタートしなければならないため、そこそこ難易度が高そうだし

再現度もどの程度までいけるか難しそうな印象を持った。

 

しかし、実際にコピーしたいペダルの音を解析するという。

こんなことをするペダルがあっただろうか…今まで。そのため再現性は高いようだ。

これがだいたい50,000円くらいならマルチとか買わず、これ一択で良いかもなー。

 

JVC マルチライブモニター レビュー

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クラウドファンディングで募った資金で製造されたJVCの新作イヤホンが来た。

 

ざっとインターネットで見ると、このイヤホンについて書いている人はまだいないかな…。

しっかり調べていないので、わからないが。

 

それでこのイヤホン早速、開封→使ってみた。

 一応まだ一般販売はされていないが、パッケージはしっかりしていた。

さすがJVC。もっと簡易的なものかと思っていたのだ。

 

このイヤホンはBluetoothイヤホンであるが、今のBluetoothイヤホンの完成形は

BOSEのquietcomfort30のため(自分の中で)

正直、このイヤホンの存在価値が下がってしまったのだが

コンセプト的には面白いイヤホンである。

 

まぁこれが発表された当初は驚いていたのですよ…笑。

 

ざっと使ってみた感想の要約は…

 

良い点

・外の音をよく拾う。(イヤホンを装着しているとは思えない)

・音はそこそこ良い。ノイズキャンセリングBOSE程では無いが、効く。*1

 

悪い点

・装着方法はいわゆるSHURE掛け(使いにくい!個人的に)

・コントロールボタンが首後ろにあり、操作しにくい。

・外の音を拾うので、音楽に集中できない

Bluetoothが切れやすい

 

これくらいかな…。

 

Bluetoothが切れやすいって他にも書いてた人がいたから、どれも切れやすいのか。

特に数秒切れただけの場合、スマホとの再接続は自動だけどイコライザアプリとは切れっ放しになるのは勘弁して欲しい。

これ一旦アプリを立ち上げる必要性ありなので、要注意

 

個人的にはSHURE掛けがダメなんだな笑。

どうしてもコードを耳上に通すのが受け入れられない。

これは個人的な問題ではあるので、好みが合う人には良いと思う。

 

しかし、コントロールボタンが首後ろに来るのはどうしてもダメな点だと思う。

ボタン一つでもやっぱり操作しにくい。

 

ただ、画期的なものはひとつあってやっぱりマルチライブモニターに尽きる。

ノイズキャンセリングに走るイヤホン業界とは全く逆の発想。

ほんとに電源オンにした時はイヤホンしている感覚が無くなるくらい周りの音が聞こえる。

このマイクがかなり高性能だと思う。

集音マイクも個別に音量を設定できるが、かなり拡大して周りの音を拾うことも可能だ。

 

このイヤホン、これを試作として一般販売する際にはダメな点を改善して欲しいな。

イヤホン形状も考え直して欲しい。

 

*1:具体的に言うと、音質は本当に良いと思う。重低音では無いが、ベースもしっかり拾い聴こえる。どちらかと言うとフラット系の音質か

富士フイルム X70

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最近買ったカメラ 富士フィルム X70

 

実は数年前にLeica X1という高級コンデジを買ったのだが

中古で購入したこともあり、外観に使用感が多々ありで買った当初は良かったが

暫くしてから使わなくなってしまった笑。

オーバーホールまでして、純正のバッテリーまで買い直したのに

お蔵入り。たぶん13万くらいした覚えがある…。

 

もともとカメラ…写真が好きではあったので

古いカメラとは見切りをつけ、新しいカメラを探すことにした。

 一眼レフやミラーレス一眼が流行っているので、それにしようと思って

いろいろ調べたが、調べれば調べる程…一眼は取扱が難しそうだった。

 

でかい、操作方法が難しい…。

特にでかいってのが個人的にはだめだった。

 

しかしそれなりに高機能のカメラが欲しかったので

行き着いたのが、富士フィルム X70。

というのもこちらのブログを読んで良さそうと思ったからだ。

kame-la.hatenadiary.com

もともとはX-A3を買おうと思っていたのだが

このブログを読んで、X70にした経緯がある。

 

ちなみに発売してからまだ一年経って無いのに、もう製造中止で

新品はほとんど売ってない。

SONY製の部品が製造中止になったのが原因らしい…。*1

 

そのため、買う所から一苦労。とりあえず中古で購入ができた。

オークションは品質が不安なので、利用も考えたがやめた。

 

このカメラ、持ち出しやすく一眼に使われるセンサーが搭載されている笑*2

 マニュアルカメラなので、操作は難しいがオートも使えるし

これから徐々に慣れていこうかと…考えている。

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*1:ただし、メーカー公式には製造中止のアナウンスは2017年2月20日時点でありません

*2:よくわかっていない笑

Diezel VH4 PEDAL ギターエフェクター

VH4ペダルを使ったあとの感想

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やっぱりエフェクターは誰か試奏しているのを確認してから使うべきか。

最初使った時とえらい違いが最近あった。

 

ギター・マガジンで今月号で巻末付近にこのエフェクターのレビューがちょっと載っていた。

エフェクターを求めている人へのゴールになり得るエフェクター、とのこと。

 

最初使った感想ではそこまででないと思ったが

最近、試奏レビューを見て設定を変えたエフェクターを使って

ギター・マガジンに書かれた、リフのエッジが立つ、と言うことがわかるようになった。

 

これ、全然違う。特にブリッジミュート。

自分はミュートが凄い苦手なのだが、歪が強いので下手でもいい感じに聴こえる笑。

 

まぁそれだけでなく本当にフレーズのエッジが効いて、ナイフ振り回してるみたいだ。

 

不満点についてひとつ。

この電源コードの本体の受け口が…なぜか弱い差し込み。

なぜなんだろうか。これ他の人も同じなのですか??

 

※2月20日追記

早くもVH4 PEDALの後継機、VH4 PEDAL 2(仮)というものが出るようだ。

2チャンネル仕様。

 

もともとこのエフェクターはプリアンプとしても使えるのに

1チャンネルしか無いため、プリアンプとして使った場合は

音色が固定されてしまうのだ。

 

歪にVH4の音を使いたいのにプリアンプとして使った場合は

それ一択しか音色が出せなくなる。

クリーントーンが使いたいのに…っと、そう言った用途の場合は

素直に歪エフェクターとしてギターアンプのインプットに繋ぐしかなくなる。

 

おそらく、その改善版として開発したのだろう…って、時期が早すぎる!!

初めから2チャンネル仕様で出して欲しいわ!!

 

VH4PEDALの購入は下記から

 

STARWARS ローグワン【ネタバレあり】

全員いなくなった… 

 年末に見に行ったが、後味は悪くは無いと思う。

全員出てきたキャラが死んでしまうのに笑。

 

まぁエピソード4へ繋がるストーリーを作るとしたら、こうするしかないって感じか。

驚いたのはCGで既に亡くなった人が演じたキャラクターが長時間出演していたこと

 

ターキンと、この時点では亡くなってなかったけどレイア姫

この二人はCGで顔が描かれたキャラで出演していた。

ターキンなんて、凄い懐かしい…子供の頃に見た映画のキャラクターが最新の映画に出ていて

しかも容姿が変わらず。詳細は下記ブログを参照。

johnie.hatenablog.com

本当にCGの進化って凄い。まさかあんなに滑らかに動くなんて。

こういうSTARWARSみたいな長期間やっているシリーズものはもうキャラクターを演じた役者が亡くなっても問題無く出演可能なんだなって時代に感動した笑。

 

TOHOシネマズのMX4Dでの観賞は失敗

年末は風邪になりやすく、この日も本当は2日前に映画観に行く予定だったが

風邪で2日寝込み、なんとか復活した本日観に行った。府中へ。

MX4Dも良いと聞き、この映画は対応していたのでチケ代高かったけど、MX4Dで観た。けど、失敗だったと思う。

良かったのはワープのシーンに座席が動くことだけだった。

あとのスプラッシュとかスクリーン前面のスモークとか、銃撃戦のライトとか全て不要。気が散るのみでした。